防犯カメラ

防犯カメラは幅広く導入されているセキュリティ対策。
トラブルの際には経緯を把握しやすく、記録が残るので安心です。
また、防犯カメラを設置するだけで外部から侵入しようとする不審者への抑止力にもなります。

カメラの種類

防犯カメラは、用途に応じたさまざまな種類があり、画素数、赤外線の有無、オートフォーカス機能の有無などにより性能が変わります。取り付ける場所や、何を監視するのかといった目的に合わせて最適なタイプを選ぶことが大切です。

バレットタイプ

屋外への設置を想定しています。雨風に対する防水機能のほか、季節による温度変化が生じても稼働する耐久性を備え、マンションなどの周辺を監視する用途に向きます。
ドームタイプ

半球型のケースに収納されています。カメラがケースに隠れているため、監視されているという心理的な圧迫感取り除けるほか、カメラの向いている方向が判断しにくく、不審者の行動を牽制することもできます。

レコーダー

カメラの台数や容量により価格が変わります。オンラインで自身のスマートフォンからリアルタイムに確認可能。
モニター&ワイヤレスHDカメラ

工事不要、かんたんセットですぐにご利用可能。 センサーライト機能で人の動きを検知し点灯。カメラのスピーカーから警告音を発報。 カメラとモニターで通話も可能。

導入の流れ

① 打ち合わせにより要望等確認
② 現地調査
③ 提案図面・お見積書提出
④ 依頼(ご成約)
⑤ 工期調整
⑥ 発注書または契約書締結
⑦ 設置工事・納品

導入事例1(設置図)

金額例

月額¥12,000―

※別途工事費用

導入事例2(実際の画像)

和歌山県岩出市 通信会社様への導入事例

金額例

最低売り切り金額¥150,000―カメラ1台、レコーダー1台、モニター1台
最低レンタル月額¥7,000―
前記某通信会社様への販売価格¥335,600―

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